PUBLIC DATA. PERSONAL STORY.

今、どの辺り。次、どの辺り。

国税庁の公開統計をもとに、日本の給与分布における上位率と推定順位を計算しています。
いわゆる「平均」だけでは分からない、分布の中のあなたの位置を確認できます。

SALARY POSITION

年収順位を調べる

税引前・賞与込みの年間給与、地域、性別、年齢を選んでください。給与分布の中の位置と、同じ条件で多い職業候補を確認できます。

単位は万円

年収の額面額を選んでください。 額面とは、税金・社会保険料が差し引かれる前の金額で、賞与を含みます。源泉徴収票の「支払金額」が目安です。

厚生労働省の2024年調査を年間換算した東京都の平均年収の目安は、男女計約644万円、男性約713万円、女性約523万円です。

0〜2,500万円を50万円単位で選べます。最上位は「2,500万円超」です。

都道府県を選ぶと、地域・男女別の賃金水準を反映して推定しています。

全国の給与階級分布で比べています。

統計上の男女区分です。「男女計」は、性別を指定せずに利用する区分です。

指定すると、職業候補の推定に同年代の賃金統計を反映します。年収順位は全年齢の給与所得者との比較です。

JOB CHANGE REALITY

転職で、年収はどれくらい上がる?

厚生労働省の2024年調査では、35~39歳の転職入職者のうち、前職より賃金が増えた人は45.5%、10%以上増えた人は35.3%でした。転職すれば当然に年収が上がる、という結果ではありません。

賃金が増加45.5%

前職より賃金が増えた人の割合

10%以上増加35.3%

前職より1割以上増えた人の割合

賃金が減少24.3%

前職より賃金が下がった人の割合

700万円から1,000万円は、42.9%増

調査では「10%以上」を一つの区分として集計しているため、「転職しても上昇は10%まで」という意味ではありません。一方、700万円から1,000万円への増加率は42.9%であり、10%増とは大きく異なります。この調査だけでは、42.9%以上増えた人の割合までは分かりません。

前年の2023年調査では、35~39歳で賃金が増えた人は38.0%、10%以上増えた人は27.6%でした。転職広告の成功例と、転職者全体の統計は分けて見る必要があります。

出典:厚生労働省「令和6年 雇用動向調査」、同「令和5年 雇用動向調査」。転職入職者のうち、前職雇用者で調査時に在籍している人を対象とした集計です。

WHY DISTRIBUTION?

「平均」とは?

国税庁の令和6年分調査では、1年を通じて勤務した民間給与所得者の平均給与は477.5万円です。平均給与は、給与総額を給与所得者数で割った値です。この値だけでは、どの給与帯に何人いるのか、分布の中の位置までは分かりません。給与階級、母集団、データ年を合わせて見ることで、平均の背景にある分布を確認できます。

BornForは、選択した比較条件に応じて、あなたより年間給与が高い人の割合と推定順位を表示しています。同じ金額でも、比較条件によって「現在地」は変わります。

男女計 全体の現在地

日本の民間給与所得者全体と比べています。

地域と母集団 条件ごとの現在地

全国・都道府県と、統計上の男女区分を切り替えて比べています。

出典と方法 数字の背景

データ年、対象者、使用した公的統計を確認できます。

SALARY INSIGHTS

今を確認し、次を考える。

順位の数字だけでは、次の選択は決まりません。平均、地域差、男女差、給与の定義、統計の限界を分けて読むための解説を用意しています。

700万円年収700万円はどの辺りか

全国・男女区分・地域で結果がどう変わるかを確認します。

地域差都道府県で変わる給与の現在地

東京と全国、地域間の差を同じ年収で読み解きます。

職業候補職業の推定比率をどう読むか

年齢・性別・年収・地域から表示する職業候補の意味と限界を整理します。

給与を読む記事をすべて見る

HOW TO READ

結果を見る3つのポイント

  1. 01

    上位率は「あなたより高い人」の割合

    上位17%なら、比較対象の約17%はあなたより年間給与が高い人です。「全体の83%より高い」と同じ意味です。

  2. 02

    母集団ごとに、それぞれの順位

    男女計・男性・女性では人数と分布が異なります。各母集団の結果を、それぞれの条件ごとに見てください。

  3. 03

    結果は推定値

    公的統計をもとにBornForが独自に算出した推定値として表示しています。

SOURCE & METHOD

数値の一次データを確認できます。

使用データ、対象者、基準年、参照した公開統計を掲載しています。